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気だるき1日生きるだけ

日々の備忘録。思った事とかとりあえず書いてみるブログ。

夏は怪談話が多い理由を稲川淳二風にする話。

今からする話なんですけどねぇ…
自分はビビりだから怪談番組がどうも苦手なんですねぇ。

怖いなぁ…テレビをつけたら、やっているんですよねぇ心霊体験の番組。



おかしいなぁ〜なぁんか、これはおかしい…
夏場に、夏場にい〜っつも…なんですねぇ。


自分の聞いた話なんですが、むかぁし江戸時代ぐらいの話だったでしょうかねぇ…
芝居小屋…なんてのがあるんですが、芝居小屋の花形の役者さんも夏休みをもらうんですよね。

するとね…お客さん、来なくなるんですよね。
人っ子ひとりいない…こわいなぁ、こわいなぁ…


そしたら奥から…ガタガタ…ガタガタッ!
音がするんですね。
音の正体は留守を任されている新人の役者さん達が小屋の掃除をしていたんですねぇ。

新人の役者さんも「あぁ、出番が欲しい」と思うわけですね
そこで小屋の主人がね、お盆休みから戻ってきて言ったんですよね
「それなら花形がいないお盆の間なら、練習を兼ねて舞台に立ちなさい」と。
新人の役者はとても喜ぶんですねぇ。


そして次の夏場から自分達の舞台もするようになるんです。
しかし、お客さんは思ったほど来ない。

おかしいなぁ…いやだなぁ。
なにかいい方法ないか考えた。

するとね、ひとりの役者が言うんですね。
「お盆は先祖の霊が出るし、自分達の中には表に出れないような顔の役者もいるから幽霊の役をさせて怪談をやるのはどうだろう」

「それだ!」

役者達はその意見を取り入れて夏の間は怪談、お化け屋敷として芝居小屋は大成功するんですねぇ。


これがね、夏の怪談のはしりとも言われているんですがこの出来事、一言に偶然とは…思えませんよねぇ。
この話、諸説あるんですがその諸説なのはきっと…霊の仕業なのかも、しれませんねぇ。

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