読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

気だるき1日生きるだけ

日々の備忘録。思った事とかとりあえず書いてみるブログ。

介護施設でEXILEってどうなの?って話。

実に興味深い記事を見つけた。

「青年期をフォークやグループサウンズで過ごした人が老人ホームで演歌ばかり聞かされてうんざりしている」

なるほど。
間違いない。

確かに自分が老人になったとき、自分の青春時代を謳歌したパンクだとかロックにメロコアだとかが流れているとは限らないんだろうな…。

昔の娯楽は童謡だとか歌謡曲とかで、戦時中に色々と制限されていた時代だから曲のセンスはカッチリはまるのだがいざ戦後生まれの人が介護施設で歌謡曲と言ってもその時代とのギャップではまらないでしょう。


いち介護職員として言うならば、誰のどの時代にフォーカスしているのか?と思うのだ。
Aさん80代後半とBさん60代後半なら童謡が鉄板かもしれないが、歌謡曲だとどうだろうか…?
60代後半ならきっと「さだまさし」とか「アリス」とかなんとなく知っているかもしれないが、80代後半は恐らく知らない。
鉄板は「坂本九」やら「美空ひばり」なのだろう。


さて、話を戻すがあと20年ぐらい経てば「山口百恵」や「松田聖子」あたりになるのだろう。
しかしだ、万人が彼女達を聴いていたとも限らないし、もしかしたら「SHOW-YA」や「X JAPAN」それに「KISS」だとしたらどうだろうか?

レクリエーションの一環として当時のアイドルの合いの手ならまだしも、Xジャンプをしたりヘドバンする老人達がいればそれはそれで楽しんでいるのなら良いかもしれないが、なんとも異様な光景ではないだろうか?
想像するだけでゾッとする。

*ちなみにKISSとX JAPANってこう言う人達である。
Hotter Than Hell




さらに時代は進み自分達が老人になった場合だ…最初にも書いたのだが自分はパンクやメロコアと言ったジャンルやアニソンも好きだ。
J-POPはあまり聴かないが洋楽は割と聴く。
サイリウムを持ってEXILEで盛り上がれるとは思えない。
それならまだAKBの曲に合わせてMIX(掛け声)
している方が良いかと思う。


みんなで集まりモッシュやダイブをするファンキーな爺さんに自分はなりたい。


音楽が多様化するにつれ高齢者の音楽の趣味があわない問題…どうするんだろうかなんだか不安である。