気だるき1日生きるだけ

日々の備忘録。思った事とかとりあえず書いてみるブログ。

高畑淳子の記者会見に言及する話。

朝一番に職場で高畑淳子の記者会見を見た。
引っ切り無しにこの話題だ。

本人の不祥事ならまだしも、芸能人の息子の不祥事に対する親の謝罪会見はやはり見たいものではない。

実際、みのもんたの息子の時でもそうだ。
芸能人と言う事で社会に及ぼす影響は計り知れない。
今回の場合だと、経済損失も数億だとも言われているし…。
しかし自分が言及するのはそこではなくメディア、マスコミに対しての言及だ。

「息子さんの性癖についてどう思われるか?」と言う旨の質問である。
そもそも、自分の親が息子の性癖を把握しているとは思えないし息子としても親に性癖をカミングアウトするのだろうか?
いくら家族仲が良いとしてもそれは間違いなく愚問だ。


正直複雑な精神状態の人に不謹慎ともとれる質問が出来たものだと呆れてしまう。
いくら謝罪会見だからと言ってなんでもかんでも言っていいとは思えない。
「育て方に問題はあったか?」と言う質問に対してもそうだ。
育て方を間違えていたから犯罪に走ったともとれる。
しかしだ、親の育て方が良かろうが悪かろうが子には「意思がある」
いつまでも子供のままではないのだ。


それならば「育て方」ではなく「育ち方」だとも言えるのでは?
自分は親からは沢山の愛情を受けて育ったが、その愛情の返し方が分からない。
この歳になっても感謝の言葉を面と向かって言いにくい、なかなか言えないのである。

この事に関してはそう育てられた訳でなくそう「育ってしまった」のである。
キチンと「感謝、お礼」といった事を教わっていたはずだがやはり今でもなかなかそのタイミングなどが分からない。

話を戻すとやはり「育て方」は間違っていないはずなのだ。
子育てに正解や不正解はないはずだし…。
正直その質問(性癖について)がTV局の質を悪くしている。
どうしてそんな事を聞くのだろうか?

こういう事を質問してしまうのはお門違いもいいところだ。
ますます、メディアに対する信用が落ちてしまう。
見ていて本当に辛い会見だった。

来年より休業の報道もされているけれども、高畑淳子が責められているようでやはり一体全体誰の会見なのか正直分からなかった。