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気だるき1日生きるだけ

日々の備忘録。思った事とかとりあえず書いてみるブログ。

浜村淳の映画レビューがネタバレすぎてつらい!

映画 日常

どうも、FM802のプロ
motosaaaan(mtk3773)です。

いきなりですが、ラジオ聴いてますか?
前職では車移動だったので、関西では知る人ぞ知るラジオ局FM802をバリバリ聴いていた。


ラジオと言ってもローカルなラジオ局は多々あるのだけれどやはり
関西はFM802だろうよ!
と思うのだ。


さて、前置きはこのぐらいにして浜村淳だ。
今の職場の上司がよく聴いているのがAMでMBSラジオの「ありがとう浜村淳です」である。

まず、浜村淳を知らない人には浜村淳を知っていただく必要がある。

浜村 淳(はまむら じゅん、1935年1月10日 - )は、日本のタレント、パーソナリティ、映画評論家。本名は塩濱 眞(しおはま まこと)。既婚(妻は元タレント)

出典https://ja.m.wikipedia.org/wiki/浜村淳

さて、皆さん
でお馴染み??のあの独特な語り口はなんとも和むのだけれど、1つ許せない事が本題の映画レビューである。

言い方を変えるならレビューを聞いただけで観た気になれるのだ!
素晴らしい話術だと思うのだが…やはり言い過ぎではなかろうか?

彼のレビューを初めて聞いたのは確か…
杉原千畝だった。


結論から言うと超観たかったのに!!!
全部喋りはった。


それではそのネタバレを簡単にあらすじと考えて触れよう。

杉原千畝と言う人はね、東プロイセンと言う国の領事館で外交官として働いていましてですね…

本当の仕事はですね
ソ連、今でいうロシアの情勢を細かく細かく調べて日本の領事館に報告する役目を担っていた訳ですね

物語冒頭杉原千畝の乗る黒い車が
ブァーーーッと猛スピードで逃げてるんです、その後ろをソ連の連中そして、ドイツの連中が
杉原待てぃ!ひっ捕まえて殺したるッ!

ブァーブァーブァー!!!と……

ユダヤの人々はソ連からもドイツからも弾圧される訳です。
そして国を出たいユダヤの人々は色々な領事館を訪れるのですが、ソ連の連中が鉄砲を持って
「ここはもうすぐ閉鎖される!来るな!来るな!来るなァーーー!」と追い返す訳です。

日本の領事館の前に、10人、あくる日は50人そして100人200人とユダヤの人々が鉄の柵を持って言うんですね。
「お願いします、日本を通って他の国に行かないとわたしたちに明日はない。どうかお願いします」
中には小さい子もおり、中にはお年寄りもいる訳です。

千畝は書き続ける訳です。
あくる日もあくる日も領事館の前の柵には「ビザ下さい!早くビザ下さい」と子どもからお年寄りまで長い列を作っているのです!
書き続けてついに手首が痺れてくる訳です。
すると部下のポーランド人が箱を持ってきて
「ここにハンコを押してあとはサインサインサインを押しなさい」とする訳です。

そしたら日本の外務省が黙っていませんッ!
杉原ァなにしてんのや!やめんかい!

「日本の山が見える!我々はこれで助かった!
みんなで日本の歌を歌おう!」
日本に住んでもよし、日本を通ってアメリカに行ってもよし!

こうして杉原千畝はたくさんのユダヤ人を助けたのです

そして杉原千畝が書いたビザは2139枚ですが、家族を含めておよそ6000人の命を救った訳ですね

イリーナと言う女性がやせ細った男を連れてビザを発行させるように頼んだのです。
「この人は夫です、優秀な学者です。どうかお願いします」

千畝は偽装結婚してまで連れて行きたい人だと内心気づきビザを発行するのですが月日は流れイリーナと千畝は久しぶりに再会します。
イリーナは言います「ごめんなさい、わたしが夫と嘘をついた人は優秀な学者でした。しかしその人は研究していたのが戦争に勝つ為の道具、原子爆弾を作っていました。
そして、、、日本を滅ぼしました。」

そして千畝は言います「仕方のないことだ、戦争というのはそういうものなんだ」

杉原千畝、ただいま戻りました。」
日本の外務省に岡崎と言う上司が
「やめたまえ、君はもう必要ない」
と言い放つんですね。
そして日本の商社に勤めるのですが戦後にポーランド人の部下が外務省にやってきて「杉原に合わせてくれ」と尋ねてくるのですが外務省は
「そんな者は今も昔もいない!引き取りなさい」
とそのポーランド人に言う訳です。

そしてそのポーランド人は28年後モスクワで千畝と再会する訳です。
モスクワの赤の広場で。
そして1985年、イスラエルで命を賭してまでユダヤ人を救った杉原千畝は表彰される訳です。
そして日本でもその翌年、杉原千畝は日本でも表彰されるのですが
その前年、お亡くなりになっていたのです。



全部言い過ぎ!!!!

この話は実話を元にしたものなので史実は知っていたけど、ここまで言う必要ないやんか!!!
あらすじだけって言ったやんか!


もう、怖くて浜村淳の映画の話は聴けない!!!